フィリピンジュニア留学
おすすめ5選

イーブイ・アカデミーは2004年開校のセブ島の老舗校になりますが、2009年に「学校とリゾート」のコンセプトを打ち出し2017年には大規模なリゾート型施設になりました。カリキュラムはESL（英会話）からIELTSのような試験対策まで幅広く扱っており、セブ島人気No.1の英語語学学校になります。また日本語による日本人学生対応スタッフの多さと対応力も実力No.1だと思います。ロイ副校長は日本語が日本人以上に話せる韓国人の方ですが、学生のマネジメント、優しさだけではなく、しっかりと学生の相談を聞き、的確なアドバイスをしてくれます。10代〜年齢も幅広く対応できるので、どなたにでもオールマイティにオススメできる学校になります。

アイブリーズは2018年創業のセブ島の市街中心部にある新しい学校になります。規模は150人。施設はリゾート型で清潔感あふれる校舎と、白を基調にまとめられた綺麗な寮が、卒業した学生から高評価をもらっています。セブ島の学校の中で一番海外生活感のある学校になります。特に日本人マネージャーの対応力が素晴らしく、留学で一番不安になるピックアップ、留学生活中のトラブルや生活相談など、細かな点までカバーしてくれます。カリキュラムもコマ数の少ないLightコースを用意している点も親子留学時の保護者の方のコースとして人気があります。新しい文化に触れたい方、英会話中心にレベルを上げたい方にオススメの学校になります。

シーアイエーは、2003年にセブ島に開校した有名な老舗校です。2022年にマクタン島に新校舎とリゾート型ホテル寮をオープンしたため、リゾートエリアに移転しました。

移転前から、カリキュラムの充実度と、朝の単語テストから始まる、少し厳しい生活環境を含めて人気のある学校です。移転後は英語力向上だけではなく、留学中の生活にもフォーカスしプールやジムなどがすべて最新設備であり、フィリピンの語学学校の中ではダントツの綺麗さです。寮もリゾートホテルと遜色なく、長期リゾートに旅行にでている雰囲気で留学ができると思います。日本人マネージャーも常時2名、日本人インターンも1名は学校内にいますので、安心して留学ができます。またジュニアキャンプも日本人マネージャーが日本帰国まで対応してくれるため、毎年売り切れになるほどの人気があります。自己実現のために英語を身につけたいと思う社会人、ワーキングホリデー準備の方にオススメの学校になります。

シーピーアイは、2010年に開校されたPELIS（ペリス）という学校から、2015年にシーピーアイとして新しく生まれ変わった、セブ島エリアでは比較的新しい学校になります。リゾートホテルをイメージした生活環境を実現させている学校としては人気上位になります。寮や施設のクオリティーも問題はなく、清潔感あふれる校舎が非常に学習し易い環境になっています。マネージャーは2023年に着任した日本人マネージャーのSHOさんは、特に日本人ジュニア留学の学生や親子留学の保護者の方から高く評価されています。アクティビティも充実している点や市街地に近く、シャトルバスも運行しているので自分のペースも大事にしたい自由度を求めている方にはオススメの学校です。

エスエムイーエージー・キャピタル校は、SMEAGの最新キャンパスとして2012年にセブ島市内中心部に開校しました。大型コンドミニアムを大規模リノベーションをし、学校にしているため、海外生活と留学がリンクする留学生活をおくることができます。小さいですがジムや映画館が学校内にあり、設備面が充実しています。施設自体は古くなってきておりますが、清掃がしっかりと行われているため、清潔な環境で留学できます。特徴としては他校より日本人比率が低いので多国籍な学生と交流する機会が多いです。立地やコマ数などから考えるとコストパフォーマンスがすごく良い学校になります。日本人マネージャーはフィリピン滞在歴が長く、IELTSのハイスコア保持者ということもあり、学習についての相談など親身に相談に乗ってくれます。IELTSやTOEFLなどの試験対策、海外移住やキャリアアップのため英語が必要な方にオススメの学校になります。

シージーアカデミーは2004年3月にセブ島に開校した老舗校です。キャンパスはセミスパルタのバニラッド校と徹底したスパルタ環境のスパルタ校と2つのキャンパスがあります。人気のあるバニラッド校は施設のクオリティに関しては、歴史があるので古さはありますが、補修などもしっかりと行っているので生活に関して全く問題はありません。大規模校ですが、講師やスタッフなどがアットホームな点が特徴です。日本人マネージャーは、大規模校の生徒をまとめていくリーダーシップ型になります。またフィリピン滞在歴も長いので、現地に精通しています。ネイティブ講師による授業もあり、英会話力、アットホームな環境が良い方にオススメの学校となります。

セブブルーオーシャンはバギオの大人気校PINESの姉妹校としてセブ・リゾートエリアに開校しました。社会体験と高水準の英語習得を目標としており、授業と遊びを両立できる目の前が海のホテル型寮です。講師もトレーニングを積んだ優秀な方が全員バギオからきています。施設は校舎と寮が分離しており、校舎は女性視点でトイレやマンツーマンルームの広さなども計算した作りで、校舎の清潔さはセブ島の中ではNo.1の学校になります。寮は隣接するEGIホテルを使用しており、2023年には全室リノベーションが完了して、綺麗な白と青のリゾート型客室となります。日本人マネージャーは、在籍歴は短いですが他校でのマネージャー経験も豊富であり、対応に問題はありません。社会経験ができるため、海外移住やワーキングホリデー準備の方にオススメの学校になります。

フィリンターは2003年開校のセブ島で最も古いセミスパルタ校になります。場所はリゾートエリアのマクタン島ですが、セブ島市内側に位置しているため、セブ中心部にも行きやすいです。2023年に校舎、寮すべてを全面改装し、すべてが最新の綺麗な学校に生まれ変わりました。寮がすべて新しくなったので、生活面においてはどの学校よりも快適に過ごせる環境になっています。もちろんですが開校当初からの目標の教育プログラムと教師の質にこだわる点に変更はありません。特に初級から上級までESLのカリキュラムに人気が集まっています。日本人マネージャー在籍数も一番多く、マネージャー2名、インターン2名の常時4名が勤務しております。また校長も日本に住んでいた経験があるため日本語が使えます。そういった面からも突発的な対応がカバーできるので安心です。キャリアアップや海外挑戦などで英会話が必要な方にオススメの学校になります。